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備前焼の取扱い 備前焼のミニ知識

≪備前焼≫

備前焼は、日本の六古窯と言われているなかで最も古い焼物です。
その歴史は古く、古墳時代に邑久郡(現瀬戸内市)で生産されていた須恵器にまで
遡るとされております。 平安末期の十二世紀頃から、備前市伊部周辺で作られ始めたそうです。
鎌倉時代には、現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めたと言われています。
備前焼は、鉄分の多い土を主原料に、釉薬を使わない焼き締め陶で、土と炎による窯変を尊重しています。
土は、きめ細かい田土(ひよせ)・比較的きめの粗い山土と有機質を含む黒土の3種類です。
陶工は独自の好み(イメージ)で、これらの土をブレンドして作品を作り上げていくのです。
窯に入れられた作品は、松割木で10日から2週間ほど焚かれます。
つまり、備前焼は、良質の陶土をじっくり焼き締め、うわぐすり(釉薬)をかけずに松割木の炎の演出を最大限に引き出し、土と炎の融合によって千変万化の自然美溢れる作品に仕上がるのが特徴です。


≪備前焼の焼け肌≫

備前焼の焼き色や窯変は、この時の炎の強さ・動きや松割木の灰によって生まれます。
窯変の代表的なものは、『胡麻(ゴマ)』,『緋襷(ヒダスキ)』,『桟切(サンギリ)』,『ぼた餅(ボタモチ)』,『青備前(アオビゼン)』です。






                        








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